下記のアムウェイ商品デモ動画の5分目あたり から、アムウェイのキッチン洗剤:ディッシュドロップのデモが始まります。
英語ですが、なんとなくわかると思います。
チャーミーグリーン(ブランドXと言ってますね)と、スクイーズボトルから垂らしたディッシュドロップ8倍希釈液の粘度(濃度)に注目してください。
(アムウェイさん、消してもダメですよ。ちゃんと証拠は保全してあります)
明らかに粘度の違う二つの洗剤、原液で使ったチャーミーグリーンはすすぎ難いのが当たり前です。
普通は「おかしいんじゃない?」と思いますね。
一般キッチン洗剤も「水をたっぷり含んだスポンジ上に滴下して使う」のが当たり前ですから・・・
このアムウェイの「普通の」キッチン洗剤・ディッシュドロップの
インチキデモについて、現在アムウェイへ確認をしている所です。
『DTが勝手にやっていたとばかり思っていたディッシュドロップのインチキデモ』、
実は「アムウェイが推奨していた!」という衝撃の事実!!!
8倍希釈したディッシュドロップと、希釈していない原液一般洗剤、
それを比較したらディッシュドロップの洗浄力や、すすぎやすさが勝るのは当たり前です。
(ディッシュドロップのラベルには、1Lあたり0.6mL使用が目安と書いてある)
一般キッチン洗剤側も
「当社の洗剤は水で希釈するのが前提です。
ラベルの〔使い方と使用料のめやす〕にもそう書いてございます。
ちなみに当社の洗剤は1Lあたり0.75mLです。
界面活性剤の作用は水が媒介しないと有効ではありません。
原液と希釈液とで比較する実験は間違っています。」
【花王・P&Gお客様相談室談】
このような推奨条件と違うインチキデモを会社が長きに渡り推奨している事(少なくとも15年以上)、 それに騙されアムウェイ製品を過剰に良いものと錯誤させられ、正常な判断を妨げられてDT契約してしまった人が数多い事、そして特商法違反・会社ぐるみの不実告知行為に繋がっている事を重く見て、
アムウェイ社に対し、
・一般消費者へ積年分の謝罪(方法は任せる)
・マスコミへの謝罪広告出稿(テレビ・ラジオ・新聞)
・監督官庁へ自ら届け出て改善書を提出する
以上を要求し、来る3/8に最終回答が来ます。
しかし、これだけの法律違反行為(推定)を長きに渡って犯し・推奨しながら、ふざけた1次回答、
「当社は適切なデモを推奨している」と・・・
一般消費者を馬鹿にするにも程があります。
そんな連鎖販売取引規制対象会社・日本アムウェイに対し、
3.8の結果を待たず、今こそ蜂起の火の手を上げようではありませんか!!!
インチキデモを受けた経験のある方は、
下記1~2へ概要連絡(匿名でOK)を、
アムウェイDTから特商法違反行為をされた覚えのある方は、
1~2へご連絡いただき内容をお伝えいただき(匿名でOK)、
勇気のある方は3のサイトで「特商法違反の申し出制度」をご確認いただき、消費者庁長官もしくは管轄の経済産業局長(経産相宛じゃダメです)宛に、規定の書式で違法勧誘の内容を送ってください。
3の書面を元に、問題があると認識した監督官庁は、会社に対して調査権を行使できるそうです。
処分はその結果ですので「処分の公示」をもってしか知る事はできませんが・・・
1.消費者センター
http://www.kokusen.go.jp/map/
2.経済産業省消費者相談室
http://www.meti.go.jp/intro/consult/a_main_01.html
3.財団法人日本産業協会
http://www.nissankyo.or.jp/hou/ho800.html
皆さんのお力が必要です!!
申し出の数が多いと公的機関は動かざるを得ません!!
法律違反幇助のマルチ会社に鉄槌を!!