読者のかたより投稿がありましたので転載させていただきます。
ありがとうございました。

すでにご存知かもしれませんが、ライフバンテージジャパンが大変なことになっています。 

今年はじめの返金命令に続いて、別の訴訟が起こされました。 

ライフバンテージジャパン民事裁判 
富士簡易裁判所 平成26年ハ第95号 
不当利得返還請求事件 
第1回目公判 5月16日13:30~ 

この出所は、今年はじめの返金命令の通達(コピー)を添えて出していることから、かなり正確な情報です。 
そして、さらに具体的な日付をあげて警察の介入があったと報告しています。 

4月14日月曜日、ライフバンテージジャパンに特定商取引法違反(クーリングオフの妨害行為)の容疑で目黒警察署の介入がありました。 
バンテージ新聞の薬事法違反、契約書面の未交付、特許法違反などに起因し、ジャパンオープン前に登録済みのディストリビューターは全員、クーリングオフが保留されています。 

裁判所の書記官から電話が入りました。 
ライフバンテージジャパン(被告)と電話がつながりません!! 
原告らの電話を拒否しはじめて久しいが、裁判所の電話まで 
拒否するとは・・・本当に上場企業なのか???? 

裁判所の命令に反して返金に応じず、会員からの問い合わせばかりか裁判所からの電話にも応じないとなると、詐欺事件として警察が動き出す可能性があります。