HOWるぞ!

「スピード違反?そんな速度出してないやん! そんないい加減な取締りでええんかあっ!!」事件、
H18年度末でカタがついちゃいました♪
カタがついた傍から別のターゲットが・・・みんなの敵・マルチ商法
ニューウエイズあたりは売上前年比40%ダウンだそうで、
マルチ市場も急速に収縮していて、うれしいことですね。
内なる声のままに吼える吠える。
ついったーでもcatkojiroで探してね♪ つぶやいてるぞ!

免許センターからの電話

ちょっと番外編です。

本日、平針の免許センターW氏より携帯にTELあり。

な、なんだ?

と思ったら、「あなたは1月生まれだから免許更新でしょ? いつ頃こちらに来られる?」との質問。

は、はーん・・・行政処分の件だなと思い、

私「わたし、公訴棄却になったんですけど・・・」

W「はいはい、わかっとりますよ。 でね、あんまり早く書き換えに見えるとね。つかまっちゃうから。」

私「は? 捕まる?」

W「そうそう。まだね、行政処分をどうするか検討中だでね、なるべく早く私から連絡しますけど、できればそれまでね、書き換えに来んほうがええと思うんですわ。」
W「あまり早めに来られるとね。免許書き換え中に別室に連れてかれてね、行政処分執行されちゃうといかんでね。それでお知らせしました。」
W「できれば年明け、行政処分をどうするか決まってからの方が何かとね、ええんじゃないかと。」

私「はいはい、判りました。では年明け、Wさんから電話があってから伺うようにしますわ。」

ってな会話でした。

お判りのように、行政処分に関して、おそらく年内に決定が下されると思います。
免停になるのか、それとも撤回されるのか・・・この辺もこれからご報告していきます。

()何故わたしの携帯に電話があったかって? 以前免停ハガキが来たとき、説明をしに免許センターを訪れ、個人情報を渡してきたんです。
もう1年以上前ですけどね。

あらら、勝っちゃいましたよ(^-^;

通常の刑事裁判における被告側勝率1%以下、と聞いていたのでびっくり!

「本件の公訴を棄却します」と裁判官の天の声が、403号法廷に響き渡りました。

一瞬何のことかわからず呆然。
罰金8万円の求刑は変わらず、かな~?7万円とかに減額されないのかな~なんて思っていたところでした。

そうです。
勝ってしまったんです。

その後、裁判官の主文朗読、早口でごめんと言いながら40分に渡り、要約しますと、

1.レーダー測定器による取締りは、レーダー波という見えないものが相手なので厳格でなければならない。よって正規の検査手順を踏まない今回の取締りは有効とは言えない。

2.被告人の陳述は冒頭から一貫した内容であるが、検察側証人の警察官の証言には一貫性が無く、また実況見分1回目(裁判前)と2回目(裁判中)の内容が明らかに検察有利なように変更されておるが、その変更に合理的理由が無い。

3.レーダー測定範囲および制動距離において、被告人の陳述には無理が無いが、検察・警察側の示す距離・速度には明らかな矛盾が認められる。

ということでした。

感激で目が(T-T) ウルウルしましたよ。
いやー日本の司法も捨てたもんでは無いな、と。
裁判が終わってから、毎日新聞の記者さんが2人取材に来られました。
どういう風に書いてもらえるのかな?


実は今現在、仕事でもテンパってまして、一仕事終えたあとこれを書いています。
もっと色々詳しいことを書きたいんですが、年末進行が終わってからになりそうです。

応援していただいた方、本当にありがとうございました。
しかし、たぶん、きっと控訴されるんですよね。
検察は、メンツにかけてひっくり返そうとするに違いありません。
でもでも、まだまだがんばります。

真実は一つなんですから・・・

ドライバー誌に掲載

ご無沙汰です。

公私共に忙しく、このブログには手を付けられないまま公判が2回過ぎてしまいました。

今井さんにお出でいただいた回も含め、今まとめております故もう少しお待ちください。

何ぞといってる間に、12月20日号(11月20日発売)のドライバー誌に本ブログのアドレスを載せていただきました。

近日中に後日談を載せますので、呆れないでね。

判決は12月6日です!

うあ(ノ゜?゜)ノ

たくさんの方にご覧いただいたようで、恐縮です。

先ほど今井さん+係争中の方+係争予定の方+わたくしで、名古屋は栄で
親睦会をし、私だけは飲み足りず一人でハシゴし、こんな時間です。

今日は今日の公判のためにオヤスミなさい ○Oo。.(T¬T)/~~~

交通裁判その7:第2回公判

さて、お待たせしました!

大問題(!?)の第2回公判です。
2006年7月20日木曜日、名古屋地裁内簡易裁判所法廷403号にて13時半から開廷です。

事前にO弁護士との打ち合わせで、検察側提出書類より数点の疑問点を見出していました。
まず、そのうちのいくつかをご紹介しておきます。

1.前回も書きましたが、「警察・検察側の現場検証図」が1回目分と2回目分で大きく違う。ま、検察側に有利なよう変更されている。

2.レーダーコーン(レーダー波送受信機)の設置場所から5mと離れていない場所に、電信柱・標識ポールがある。これが誤作動の元であることは、測定器のマニュアルにも記載あり(図1参照)。

74a1102d.gif

図1(クリックすると大きくなります)


3.私の取り締まられた、4月14日午後の取締り記録簿(図2参照)に、音叉校正票(校正完了すると88km/hと印字される)が貼付されていない。 またレーダー角度も午前中と5°変えられている・・・何故?

03b781e3.gif

図2(あくまでイメージですけど)

等々・・・

さて、開廷です!

と、今回は傍聴人が多いですね~
7・8人はお見えです。警察関係者のようですが(笑)

警察官証人(当日取締りに関わった2人)の証人喚問です。
取り締まりに携わって、1年半のベテラン(?)さんだそうです。
年に何十回・何百台もの取り締まりをされているそうなので、
座った状態で、前方から進行してくる車の速度をピタリと当てられるそうです(誇張はありますが本人談)。
次々回公判があるのなら、テストを要求したいくらいですね。
プラマイ2~3%で的中させなければテスト失格です(苦笑)。
だって偽証しないと宣誓しているんですし。

たくさん車の取締りをやっているわりには、私への取締り状況をちゃんと覚えているようです。
周囲の状況を含めて。

私には唯一の「取締り」ですが、彼にとっては何百台も見てきた中の1台にすぎません。普通に考えれば記憶が曖昧であたりまえ。
それなのに、まるで今見てきたかのように、的確に証言なさいます。
凄いですねーその記憶力。
その記憶力を使えば、今でも東大現役合格ですね。
もちろん皮肉です。

1.で書いた新しい実況見分を後付するために覚えたんでしょう。
がんばりましたね。

さて、我々が思う疑問点3を検察・警察側にぶつけてみます。
「何故、別の日の取締り記録簿と、該当回の記録簿に違いがあるのでしょう? 音叉校正票が貼ってありませんよね?」

●警察官「音叉校正を4~5回試みましたが、88km/hが表示されませんでした。ですので、目視測定とレーダー測定を3~4台分繰り返し、目視結果と測定結果がほぼ一致し問題ないと判断して取締りを開始しました。」

●裁判官「その音叉校正の結果を無視ても問題ないのですか?そのように運用する判断はどなたがするのですか?」

●警察官「判断は私がしました。本体の正常ランプが点いていましたので。」

?????
なら何故音叉校正のフェーズが存在するの?
思わず「ちょwwwwおまwwww」と小声で罵ってしまいました。

普通、測定機械というものは校正し、間違いがないから使用するものですよね。
ましてや、人の罪を決定するために使う測定器
慎重に扱うべき、とは思わないのでしょうか?
私が運用するならば、絶対中止しますね。
20年も昔の測定器ですし・・・

裁判官がちょっと呆れ気味だったのは、私の気のせいでしょうか?

やはりこの部分が問題となって、次回は松下通信工業(今はパナソニックコミュニケーションズ)の、メーカー側証人出廷です。
だーかーらー、自分の会社の機械を悪く言うやつはいないって(ノ_-;)ハア…

第三者の技術的検証を希望しまーす。ホントに。

他にも証言上・提出書類上の疑問点は数々あれど書ける事はこの程度かな。
最後に、次回第3回公判は2006年9月14日(木)13時半開廷です!
場所は、名古屋地方裁判所内簡易裁判所法廷403号(予定)。
ご興味あれば傍聴ください。

2370786b.gif

参考資料:計測器マニュアル-本体部-自己機能判定部

1390fe20.gif

参考資料:計測器マニュアル-運用方法-音叉チェック

交通裁判その6:独自に現場検証

すんません。 間が空きました。

今回は第2回公判前、弁護士さんとの現場検証について書きます。

7月11日昼下がり(汗ダラダラもんです)、平和公園にて集合し現場検証
開始です。

あのころころ距離測定メータを購入(もちろん自腹)し↓
eaa996cc.jpg


距離測定です。
写真も撮ります。


はい!現場検証図完成です↓
efff31e8.jpg

【クリックすると大きくなります】



O弁護士さん、お疲れ様です。

ここで作成した現場検証図と、初回に警察・検察側から出された現場検証図を後から照らし合わせてみると、ほとんど同じです。

ほれほれ、やっぱり取り締まり当日の記録を取っといて良かったなあと思ったのですが・・・

なんか想像できるでしょ?

第2回公判前に証拠書類等を閲覧できるんですが、

あれれ? 現場検証図が変わってる?????
(検察側と弁護士さんの手元にしかその図はありませんが)

さーて、この違いをどう説明してくれるんでしょうかねー?

記憶が曖昧だったんでしょうか?

よーく思い出したらこうなった、ということなんでしょうか?

まあ、年に何百台もの取締りをやってる方たちですから、いちいち覚えてないんでしょうねぇ・・・

覚えてないなら正直に覚えてないって言ってくれればいいのに、第2回公判では言い切ること言い切ること。
覚えてないことを「間違いありません」というのは偽証でないの?

では詳しくは第2回公判編へ・・・

交通裁判その5:第一回公判

さて、私の主張をあらためて・・・

1.96km/hを出していたと記録されたが、そんな速度は出していない。
2.おぼろげながらメーター読みで70km/h台である。
3.それでも20km/h以上は速度超過しているので、この点については認める。
4.レーダー測定器の誤作動は起こりうるもの。誤作動ではないか?
5.誤作動の起こる要因はあった。それは、レーダーコーン近くの電柱・標識ポールおよび追い越し車線上の右折車両である。

まあ、5の誤作動根拠はちょっと弱い感じです。
設置場所はちゃんと画像に収めてありますが、微妙な角度関係は判りにくい。

オービスのように瞬間写真でもないですし・・・

で、制動距離等を調べてみたところ、どうも
6.100km/h近くのスピードで走っていたら、急ブレーキ(パニックブレーキ)でも止まれないのでは?
7.100km/hは心理的に出せない道なのでは?

という疑問も。
すぐに右側へ大きいブラインドカーブなんですよね。現地は。
そんな速度出せるはずが無いという気がしてきます。

e4d1cd0a.jpg

ブレーキをかけ始めたと思われる場所から:取り締まり当日

そんな気持ちを抱えながら第一回公判は、大雨の降る6月15日(木)名古屋地裁内簡易裁判所法廷403号にて15時半より開廷されました。

・・・すごくつまんない。
本人確認して(名前・住所・本籍等を聞かれるだけ)、あとはこの書類が同意だとか不同意だとか、私の手には書面の類が全く無いので何がなんやらです。

そんなこんなで、調書の内容確認をしただけ。
次回は警察官を証人として出す、という検察側の話で閉廷。

この証人がとんでもない話を・・・以下第二回公判へ続く(?∇+?)vキラーン

(顔文字が入ってると緊急性・事件性が認められんらしい。でも入れちゃう♪)

交通裁判その4:国選弁護人

国選弁護人編:

5月も後半になって、

裁判所から、「国選弁護人が決定しました」という通知が、
当の弁護士から「私が弁護人に選任されました、連絡ちょ」という通知が、
ほぼ同時に到着しました。


仕事が忙しく、1週間から10日くらいほっぽっておきましたら、

当該弁護士のO弁護士より「はよ連絡ちょっ!」怒りというお手紙が来てしまったので、「あららすんまっせーん」とお電話を。

”お、若いなあ”というのが電話口での印象。
6月6日にアポを取り、お会いしてみると新人サラリーマンくらいの感じです。
事務所は結構大きい(弁護士6~7人、事務員10人くらい?)かつモダーンな感じで好印象。

お話を聞いてみると、まだ2年目ということで仕方なし・研修目的で国選を受けているような感じですかね?
でも真面目そうな人柄に一安心。

6月15日15時半が初公判なので、軽く打ち合わせ、といっても2時間程摺り合わせをしておしまい。
検察から出てきた、実況見分を見るとまあこんなものかな、と。
この時点で、こちらサイドの認識とあまり違いは無かったのだが・・・
(お茶を濁してるのは、裁判上の駆け引き材料になりそうなので。これについては9月14日第3回公判が終わってから明かします)

次回は初公判日の心象風景から・・・

ねこラーメン

初めてYouTubeに投稿しました。
非常にありがたいシステムだが、ビジネスモデルがまだ良くわからないですねー♪

http://www.youtube.com/watch?v=puA1iEW4sXk

親バカ、ということで許してください。

交通裁判その3:検察庁出頭

2006年2月21日朝:

名古屋市中区三の丸、そうその住所が示すとおり名古屋城が程近い場所に「名古屋区検察庁交通分室」があります。
で・す・が、ちょっと疑問。
この検察庁交通分室、地裁執行部や簡裁交通部とおなじビル内にあります。
実務上の便宜を図るためだとは思いますが、「公平」な裁定を望む被告側からすればこの距離感、相当なプレッシャーを与えるものではありますまいか?

さて余談でした。
検察の待合に入ると、そこはさながら病院の待合室のよう。
出頭はがきをカウンターのボックスにいれ、待つことしばし・・・

私は特別なケースなのか、他の方と入るところが違います。
(^-^;
なんか事務スペースを通り抜け、ずずずいーっと奥のほうです。

おうおう、やはり検事はキムタクではありませんでした。
あたりまえですね。
ちゃんとパソコンに向かった事務官も鎮座ましましています。

取調べはほとんど警察と同じです。
この段階では判っている事を述べるだけ。
どのくらい速度を出したつもりなのか。
それは何故か。
など・・・

そして検察調書として、事務官がまとめるんですな。

最後に私は聞きました。
「自分に嘘はつけないので、起訴されたなら徹底的に戦います。
刑事裁判が勝てない裁判であることは理解しているつもりですが、勝つ確率が0%でないなら私は受けてたちます。
あなたは私を起訴しますか?」

検察官はこう答えました。
「私は起訴するつもりでいます。」と。




そしてその弁のとおり、4月27日付けで起訴状が届きます。

弁護士は国弁にしよう。

普通に弁護頼んでも、所詮負け戦だと思って誰も受けてくれんだろうし・・・
知人のオヤヂさんが弁護士なんだけど、人のいい弁護士らしく貧乏だとのこと。
そんな人に迷惑はかけられんし・・・と、啖呵は切ってみたものの孤高の戦い(あまり自分で言うものではないな)に心は揺れるのでした。

せめて知識武装はしようと、交通裁判関連の書籍・HPなどを漁るのもこの頃。

次は国選弁護人編かな? 書いていいかなO弁護士。
プロフィール

猫小次郎

記事検索
QRコード
QRコード
楽天市場
  • ライブドアブログ